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2019.03.29(金)

古代インドの叙情詩 ラーマヤナ物語

今、中部ジャワのジョグジャカルタに遊びに来ています。

ジョグジャカルタ周辺には世界遺産のボロブドゥール寺院、プランバナン寺院、各周辺遺跡群があります。

ボロブドゥール寺院に入ると回廊に沿って千枚以上の壁画あります。

そこには古代インドの大長編叙情詩であるラーマヤナ物語が一枚一枚の壁画によって語られいます。

物語はラーマ王子が誘惑された妻シータを取り返すために大軍を率いてラークシャサの王ラーヴィアナと戦いを始めた。

ラーマ軍は猿の軍制勢を率いて大きな被害を受けながらもラーヴィアナ軍を倒し、ラーマはシータと共に帰還した。

ラーマが即位後、世間の噂でラーヴィアナの捕らわれていたシータの貞潔に疑いが噂された。

ラーマは悩み苦しみ、シータを王宮より追放した。シータは聖者ヴアールミーキのもとで暮らし、ラーマの子を産んだ。

ラーマはシータに対して身の潔白を求めた。シータは大地に向かって訴え、貞潔ならば大地が自分を受け入れるよう願った。

すると大地が割れて女神グラーニが現れ、シータの貞潔を認め、シータは大地の中に消えていった。

ラーマは嘆き苦しみ悲しみ、その後は妃を迎えることなく世をさった。

参考資料 ウィキペデゥア ラーマヤナより

 

 

 

 

 

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